2026.08.15
日番谷冬獅郎(完全卍解)を演じる梶裕貴よりコメント到着!
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第44話「THE PERFECT CRIMSON」で初登場となった、日番谷冬獅郎(完全卍解)の声を担当する梶裕貴さんよりコメントが到着しました!

■コメント
久保帯人先生監修のオーディションを複数回重ねた上で起用していただいたという背景がありつつ、それでも出来うる限りの準備をしてアフレコに臨みましたが……やはり、驚くほど緊張しましたね。
なんといっても、まだ自分が学生だった頃に連載が始まった漫画史に残る名作であり、その後、声優養成所に通いながらアニメ放送を拝見して、当時の仲間とともに「いつか、こんな作品に出演できるように頑張ろう」と話していたタイトルですから。
加えて、心からリスペクトしている役者さんであり、プライベートでも日頃から大変お世話になっている大先輩・朴璐美さんが演じられている、日番谷冬獅郎という大役。
アフレコが近づくにつれて、どんどんと胃が痛くなる日々でした(笑)。
正直なところ……僕自身も内心、「朴さんのお声で十分に成立するはず」という思いが強くありつつも、意図的なチェンジであるということを伺い、それを踏まえてのオーディションであったならば、機会を頂戴した以上は、自分のベストを尽くしてアフレコに挑む以外に道はなかろう、と覚悟を決めた次第です。
オーディションを受けた際、僕が当初想定していた"(完全卍解日番谷の)体躯に相応しい低音バージョン"と"朴さんが演じる日番谷の音をなるべく再現するバージョン"の2パターンを収録したのですが、結果として「これまでの日番谷からイメージを離したくない」「同時に登場する白哉と近い音域にしたくない」などの理由から、朴さんの音色に寄せる方向としての合格をいただきまして。
とはいえ、大切なのは芝居。朴さんの音を真似るだけであれば朴さんから変更する意味などないわけで、トーンや語り口調は念頭に置きつつも、なにより日番谷隊長の風格や男気、人間性の部分を重んじながら演じさせていただきました。
アフレコに向けての準備として、日番谷と同じ分だけの記憶を宿らせねばと思い、アフレコに向けて原作を全巻読み直し、朴さん演じる日番谷を繰り返し聴いて、役づくりをしていきました。
収録当日は、ありがたいことに朴さんとスケジュールを合わせていただくことができ、一緒に収録することができて、とても心強かったです。
……もちろん、だからこそプレッシャーに感じる部分もあったわけですが(笑)。
朴さんから「全然いい感じじゃない」とおっしゃっていただけた時には、本当にホッとしました。
久保先生もスタジオにいらっしゃっており、監督をはじめとするスタッフの皆さんと一緒に、音色やニュアンスを細かくチェックされていました。
あらゆる面で丁寧な作品づくりをされている現場なんだなと、胸が熱くなりましたね。
改めてになりますが、素敵な現場に関わらせていただき、とても光栄で、とてもとても嬉しかったです。
■コメント
久保帯人先生監修のオーディションを複数回重ねた上で起用していただいたという背景がありつつ、それでも出来うる限りの準備をしてアフレコに臨みましたが……やはり、驚くほど緊張しましたね。
なんといっても、まだ自分が学生だった頃に連載が始まった漫画史に残る名作であり、その後、声優養成所に通いながらアニメ放送を拝見して、当時の仲間とともに「いつか、こんな作品に出演できるように頑張ろう」と話していたタイトルですから。
加えて、心からリスペクトしている役者さんであり、プライベートでも日頃から大変お世話になっている大先輩・朴璐美さんが演じられている、日番谷冬獅郎という大役。
アフレコが近づくにつれて、どんどんと胃が痛くなる日々でした(笑)。
正直なところ……僕自身も内心、「朴さんのお声で十分に成立するはず」という思いが強くありつつも、意図的なチェンジであるということを伺い、それを踏まえてのオーディションであったならば、機会を頂戴した以上は、自分のベストを尽くしてアフレコに挑む以外に道はなかろう、と覚悟を決めた次第です。
オーディションを受けた際、僕が当初想定していた"(完全卍解日番谷の)体躯に相応しい低音バージョン"と"朴さんが演じる日番谷の音をなるべく再現するバージョン"の2パターンを収録したのですが、結果として「これまでの日番谷からイメージを離したくない」「同時に登場する白哉と近い音域にしたくない」などの理由から、朴さんの音色に寄せる方向としての合格をいただきまして。
とはいえ、大切なのは芝居。朴さんの音を真似るだけであれば朴さんから変更する意味などないわけで、トーンや語り口調は念頭に置きつつも、なにより日番谷隊長の風格や男気、人間性の部分を重んじながら演じさせていただきました。
アフレコに向けての準備として、日番谷と同じ分だけの記憶を宿らせねばと思い、アフレコに向けて原作を全巻読み直し、朴さん演じる日番谷を繰り返し聴いて、役づくりをしていきました。
収録当日は、ありがたいことに朴さんとスケジュールを合わせていただくことができ、一緒に収録することができて、とても心強かったです。
……もちろん、だからこそプレッシャーに感じる部分もあったわけですが(笑)。
朴さんから「全然いい感じじゃない」とおっしゃっていただけた時には、本当にホッとしました。
久保先生もスタジオにいらっしゃっており、監督をはじめとするスタッフの皆さんと一緒に、音色やニュアンスを細かくチェックされていました。
あらゆる面で丁寧な作品づくりをされている現場なんだなと、胸が熱くなりましたね。
改めてになりますが、素敵な現場に関わらせていただき、とても光栄で、とてもとても嬉しかったです。
